2013年1月12日土曜日

新年早々、自作PCを組み立てた

東京で大雪が降った前々日の1月12日、自作PCを作りましたので記録しておきます。

現在、我が家では夫婦それぞれのノートPCを持っており、デスクトップPCは年賀状のシーズンしか使用していません。先週、ノートPCにWindows8を入れてみたのですが大変調子が良く、デスクトップPCも更新することにしました。何せ現在使用しているPCは10年近く前に作った自作PCで、CPUがAMDのDuronと言う日進月歩のIT業界では化石的存在・・・とは言い過ぎですが、消費電力も多く処理能力も低く、正直ノートPCよりも低スペック。Officeと筆まめ専用機として使っていますが、調子も良くないので積極的には使いたいと思わない・・・。サーバー立てたり、テレビ番組を録画をしたり、色々とやりたいこともあったし、やはりソフトウェアエンジニアたるもの、まともに開発できる環境は揃えておきたいところです(まぁ、揃えても家で開発するかは別ですが・・・)。

年明けから購入に向けてネットで調査を続ける日々。家電製品の購入前調査が自分にとって一番の趣味とも言えますが・・・なかなか購入まで時間がかかるもんです。もうオッサンなので面倒なのは嫌なので、当初はメーカー製PCにターゲットを絞っていました。定番の価格コムでの調査や各メーカーのページを色々と見てみたもののどれもこれも欲しいスペックとは少しづつズレているのでなかなか決まらない。条件としてはHDDが多く、Blurayディスクドライブを搭載、それでいてCPUを低スペックにする代わりに値段は高くとも5万と言った条件。テレビ録画サーバーとしての役割も重視しているのでCPUは低速・低消費電力の方が都合が良いですし。まぁ、CPUを安くするとたいていのPCはHDDが少なくBluRayなんて有り得ない訳で・・・それならBTOでカスタマイズ、と思ったものの、軽くカスタマイズするだけで5万を大きく超える始末。そんな訳でなかなか決まらない一週間でした。

3連休初日の土曜日、我が家から一番近いPCショップであるPC DEPOTに行って、どういう部品にするか、視察しに行くことにしました。正直、PC DEPOTって地方にある量販店ってイメージで、品ぞろえはイマイチ、と勝手に思っていましたが、行ってみるとなかなかの品ぞろえじゃないですか! 前日までAmazonで目星を付けていたパーツは概ね揃ってるし、意外なことにマニアックなパーツもラインナップしていて好感触。しかも値段はそこそこ安く秋葉原まで行く必要は無いかも?と思うほど。正直、PC DEPOTを舐めてました。ごめんなさい。
自作PCキットコーナーを見ると、一番安いのが29800円と安い(もちろんOS付き)。スペックは↓な感じ。
  • CPU : Celeron G550
  • OS : Windows8
  • マザーボード
  • メモリ: 4GB
  • HDD : 500GB
  • ATXミニタワーケース
  • DVDマルチドライブ

うーん、安くても悪くはない。しかし、HDD容量が少ないしドライブもDVDなので却下かなぁ、と思いつつ、売り場をウロウロしていると店員さんに声を掛けられた。普段、声を掛けられるのは嫌いなのだが、なんとなく店員さんの雰囲気が良かった(=同類の予感)ので、話をしてみた。ちょっとスペックが合わないから迷っていることを告げると差額でカスタマイズするとのこと。早速、HDDを2TBにし、ドライブをBlurayにしてもらったところ、3万6千円ぐらいとのこと・・・安いしスペックも要望どおり。自作は面倒だが、やはり望みのスペックを安く買うには自作しかないか、と言うことで購入することに。さらに液晶モニタも買おうと思っているが欲しいのがちょっと高いので通販を検討していることを告げると、なんとネットで見た価格にしてくれるとのこと! さらに秋葉原に行って買おうと思っていた知っている人は知っているPLEXのテレビチューナーも価格コム最安値で売ってくれることに・・・! PC DEPOT、すごい!! 品ぞろえも良いし、当面秋葉原に行かなくて良いとまで思いました。(まぁ、秋葉原は自分が若いころの電気街ではなくなってしまっているが・・・)

前置きが長くなりましたが、以下、組み立てレポート。


液晶モニタはBenQの22インチ。1万2千円ぐらいでした。

買った部品一式。
自作PCキットと言う触れ込みですが、店員さんが店内を歩き回って部品を集めてくる方式でした。
だからカスタマイズも余裕。
久々の自作で若干不安でしたが、わかりやすい組み立てマニュアルが無料でついてきました。
しかもASUSの工具キットまでタダで貰った!(MBはGIGABYTEだけど・・・)

マザーボードですが、自作PCキットの標準品より、ちょっと良いボードになっていました。
店員さん曰くキット指定のマザボが品切れなのでと言っていましたが、
実は気を使って良いのにしてくれたのかも?と思っています。
液晶モニタを選んだ時にキットのマザーじゃDVI端子が無いので良いモニター買ってもしょうがないよなぁ、って私がブツブツ言っていたのを聞いて、DVI端子付きのマザボに交換してくれたのかな?
 店員さん、ありがとう!!

キーボードは手持ちのものを流用しましたが、打鍵感が良くないので後日Amazonで500円のキーボードを買いなおしました。
マウスは正月にノジマで購入しておいた無線マウス(980円)を使いましたが、これが初期不良で動いたり動かなかったりする代物で翌日交換しに行きました(交換後は正常動作)。

これがASUSの工具キット。
ラジペン、プラスドライバー、マイナスドライバーに加え、LEDライトが付いていて気の利きよう。
ドライバーは着磁してあり、ネジが落ちないタイプ。
良いもの貰いました。
タオル(?)とASUSシールは使いませんでした。

 自作パソコン組み立てマニュアルです。
これがあったので安心して作れました。
Windows8のインストール&設定手順まであって至れり尽くせり。

 ケースはGIGABYTE製のミニタワー。
最近はやりの工具レスで付けられるような便利なものでは無いですが、まぁ、組み立てにくくはありませんでした。

電源は650Wで決して静音ではありませんが、煩くは無いです。
(以前のケースよりは静かです)

マザーボード取り付け前。
簡単な作りでコストカットした努力が伺えます。

とりあえずマザボの固定完了。
この辺で既に自ビール1本飲み干してます。
大丈夫だろうか・・・。

CPUはCeleronの安物ですが、低消費電力でそれなりの性能らしいです。
3000円チョイなのに大きな冷却ファンも付いて、利益が出るのだろうか?
凄いなぁ。。。

CPU乗っけてみました。
LGAタイプは初めて付けたのでちょっと興奮(笑)。
これで1ピン1ピンが導通するのだから、すごい加工精度だ。
(ピンじゃないか・・・)

CPUファンの取り付け、4点を押し込むだけで楽勝。
(と、言いつつファンのコネクタが届かず、付け直しましたが・・・・)

ドライブ類に配線。
コネクタ形状は間違えようもなく簡単。

接続が完了しケーブルをクランプした後。
メーカー品の配線の綺麗さには叶わないですね。
それもで一通り縛って固定しました。

通電してみました。
あっさり動作しました。
約10年ぶりの自作PCでしたが、酒飲みながらでも楽勝でした。
ゆっくり飲みながら1時間チョイですね。

今どきのBIOS設定はグラフィカルですね。
しかも多くの設定がカスタマイズ可能。
この辺はメーカー製PCには無い面白さですな。

Windows8のインストール中の様子。

開梱からインストール完了まで2時間弱でした。
なかなか使用感は軽く、ブルーレイも問題なく再生できました。
こんな簡単に組み立てられ、ちょっと物足りない・・・。

しかし、この後、テレビ番組録画サーバーの構築で相当はまることになるのですが・・・。
それはまたの機会に書きます。

2013年1月8日火曜日

比重計購入

初めて作ったビールも残り数本。
だんだん雑味が無く癖の無いLAGERになってまいりました。

ここのペースで飲んでしまうと来週には在庫切れになってしまいます。
次の仕込みを急がねば、と言うことで、またキット缶を購入しました↓

買ったのはBLACK ROCKのエキスポートピルスナーです。
寒い中、上面発酵はうまく行くのでしょうか!?
通販サイトで売り上げNo.1だったし、レビュー件数も多いので選択。
最後の最後までヴァイツェンにするか悩みましたが・・・。
小麦ビール、好きなんですよね。

ちなみにワイングラスに入っているのは初めて仕込んだLAGERです。
透明度も上がり、イーストの匂いも弱まり、市販のビールに近い味わいになってきました。
さっぱりしていますが地ビールっぽさは半減しました。
次回は仕込みの量を減らし濃いビールにします。



ついでに比重計を購入しました。
これで一次発酵の完了が確実にわかるようになります。
今週末か来週末に仕込みを開始します。

2012年11月30日金曜日

ついにビール完成!


瓶詰めして5日、もう待ちきれなくて1本飲んでみることにしました。
数時間冷やして注いでみると・・・。



泡立ちは十分です。
早速試飲すると・・・美味いっ!
市販の地ビールに負けない味です!!
ほろ苦で地ビールならではの口当たりと香り。
素晴らしいっ!!

あまりの出来に写真を撮るのを忘れました。
明日から一本づつ飲みます。

さて、次は何を作ろかな。
今回はLAGERだったので、次回はもっと地ビールっぽい味が濃いのを検討中です。

シードルの試飲

先週作ったシードルの味見をしてみました。
まだ泡立っていますが・・・もう待てないので!

梅酒瓶からワイングラスへ注いでみると、泡立ちが・・・。



飲んでみると・・・既に微炭酸で美味しい!
二次発酵する前なのに、結構炭酸が効いてます。
ただし、まだまだ甘みが残っていて、まだまだ発酵不足なんでしょうか?






















作戦を変えて、瓶詰めして保温箱にて熟成することに。


瓶詰め完了。
もう一本作ったけど、冷やして飲んでしまいました。

 ビールと一緒に保温箱で熟成させます。

2012年11月27日火曜日

進捗状況

自ビールですが、既にペットボトルがパンパンに膨らんでます・・・。
説明書じゃ1周間と書いてあるのに。
意図的に凹ませて瓶詰めしたのですが、ここまでパンパンで良いのでしょうか?
初めてなのでよくわからない・・・。

プライミングシュガーが良く溶けてなく、底に溜まったのか心配です。
心なしか、澱が多いのはパンパン度合いがすごいので、澱じゃなくて砂糖が沈んでいるのかも?
とりあえずボトルの破裂を防ぐため、キャップを開けてエアを抜いてみましたが、またパンパンです。
もうしばらく放置します。
破裂するかも。


一方、シードルは順調で、すっかり匂いは酒です。
泡も順調に出ています。
今週末には瓶詰めなので、昼休みは炭酸飲料を飲んで空きボトルを増やす毎日です。

2012年11月25日日曜日

自ビール、瓶詰めしました。

自ビールを作り始めて一週間とちょっと、いよいよ瓶詰めです!
ボコボコ言わなくなったので、やっちゃいます。

試飲してみるとすっかり甘みは消えていました。
糖度計が無いので判断は己の舌だけです・・・。
ほんのり酔った感じ?があるので、OKかな?
(やっぱり糖度計を買おうか悩みます)

エアロックは既に静かになっていますが、まだ上面に若干泡が・・・。
糖度計があれば・・・。
まぁ、己の舌を信じて、瓶詰めしちゃいます♪


嫁さんの協力により、プライミングシュガーを投入。
瓶に個別に入れる手もありますが、説明書通りにバケツに全量投入します。

・・・ん・・・!

 大量に泡が!!!!

なんだか焦ってピンぼけしてます。
取説通り、混ぜて混ぜて・・・。
泡がなくなるまで放置。
その間にペットボトルの洗浄と殺菌をしました。

しばらく経つと泡が消えていました。
んでは、いざ瓶詰め!

一本目です。
炭酸キツメが飲みたいので、数本にはスティックシュガーを混ぜてみました。

どんどん瓶詰めします。
想像より時間はかかったけれども1時間強でしょうか?
ちょっとこぼして、数百ミリリットルロストしました・・・。

こちら3本は蜂蜜フレーバーにしてみました。
ドデカミン、ファイバー750、トクホペプシの3本。

最後に澱が残ったので、澱スペシャルビールを3本作成。
最後の最後に残った澱はワイングラスに注いで飲み干しました。
ホッペが真っ赤になりました。

瓶詰めしたビールたちは、こんな感じでインスタント保温箱へ。
ビール作成キットの段ボール箱に保温シート&電気敷き毛布を入れました。

最終的にはこんな感じです。
手前にあるのは昨日作ったシードルです。

今週末にはビールとシードルの試飲会です。

2012年11月24日土曜日

シードル作りに挑戦

自ビールの方ですが、だいぶ熟成してきたようで、ボコボコ言うペースが落ちてきました。
ただ、1分に一度ぐらいボコってますので、もう少し熟成が必要なようです。
試しに開けて確認したところ、まだ上面に泡が残っていました。
本日で一週間なので、マニュアルに通りなら瓶詰め作業タイミングですが、もうちょい待ちます。
もう待ち切れないので、明日瓶詰めしようか悩みどころ。

瓶詰め作業が無く暇なので、今日はシードル作りに挑戦します。

100%アップルジュースです。
西友で130円ぐらいでした。

18度~28度が発酵する適温とのことで温めます。
あまり温めると不味くなるらしいので給湯器のお湯で温める程度です。

ドライイーストを1g使います。
先週、東急ハンズで買った白ワイン用のイーストを使います。

3リッターの梅酒の瓶があったので、これを使うことにしました。
よく洗って100度のお湯で除菌しました。
これに、先程あたためたジュースを入れます。

温度は25度前後です。

イーストを入れます。

市販のジュースだと糖度が足りないとのことで砂糖を追加します。
糖度計持ってないので、目分量で入れちゃいました。
1リットルあたり100gの砂糖を入れると、市販のワインと同じぐらいのアルコール度数になるようです。
(日本国内ではアルコール度数1%以上の飲料を作るのは禁止ですので、要注意)


保冷バッグでに入れてリビングで保管します。

これで準備完了。
うーん、こんな簡単!?
ビールより簡単ですね。

尚、ここまでは一次発酵で、シードルにするにはビール同様二次発酵が必要です。
一週間後、瓶詰めです。
(あ、瓶が足りないかも・・・)